こんにちは。10月に入り、寒河江周辺も朝晩はずいぶんと冷え込むようになってきました。「秋の日はつるべ落とし」と昔から言われるように、この時期はあっという間に日が沈んでしまいます。
実は、この「夕暮れ時(薄暮時間帯)」は、1日の中で最も交通事故が発生しやすい魔の時間帯です。今回は、秋から冬にかけて高まる交通事故リスクと、その対策、そして万が一の備えについてお伝えします。
ハイブリッドカーなど「静かな車」の落とし穴
私自身、日々の営業活動等でハイブリッドカーを運転していますが、特に夕暮れの住宅街や細い道を通る際、その「静かさ」がヒヤリハットに繋がることを実感しています。
モーター走行時はエンジン音がほとんどしないため、歩行者や自転車が車の接近に気づかないことが多々あります。周囲が薄暗くなってくると、視覚からの情報も減るため、なおさら危険です。
ドライバーができる対策
歩行者・自転車側の「見てもらう」工夫
車を運転する側だけでなく、歩行者や自転車に乗る側の自衛も欠かせません。夕暮れ時は、黒や紺などの暗い色の服は風景に同化してしまい、ドライバーからは本当に見えづらくなります。
歩行者・自転車ができる対策
万が一に備える「弁護士費用特約」の重要性
どんなに気をつけていても、事故を100%防ぐことはできません。特に厄介なのが、信号待ちで後ろから追突されるような「もらい事故」です。
もらい事故(自身に過失が全くない事故)の場合、法律上、保険会社は被害者の代わりに示談交渉を行うことができません。つまり、相手方や相手の保険会社とご自身で直接交渉しなければならず、精神的な負担が非常に大きくなります。
そこで強い味方になるのが自動車保険の「弁護士費用特約」です。
おわりに
本格的な雪の季節が来る前の今の時期は、運転環境が大きく変わるタイミングでもあります。ご自身の車のライトの点灯時間を見直すとともに、現在ご加入中の自動車保険に「弁護士費用特約」が付帯されているか、一度証券を確認してみてはいかがでしょうか。
補償内容の確認や見直しについてご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。今日も安全運転で参りましょう!